「周りはみんな頑張っているのに、自分だけやる気が出ない」「ベッドから出られない」。そんな状態は、あなたの甘えではなく、心が「これ以上は無理だよ」と出しているSOS信号かもしれません。真面目な学生ほど陥りやすいメンタルの不調。自分を責めるのをやめて、正しく「充電」する方法を考えましょう。
スマホのバッテリーを気にするように、自分の心の残量も意識してみましょう。以下の兆候はありませんか?
休んでいる時に「勉強しなきゃ」「何か有意義なことをしなきゃ」と考えてしまうのは、本当の意味で休めていません。今日は一日中パジャマで過ごす、ただ空を眺める、好きな映画を何度も見る。罪悪感を捨てて、「何もしない時間」を自分にプレゼントしてあげてください。
「こんなことで相談していいのかな」と思わずに、信頼できる友人や家族、あるいは大学の保健室やカウンセリングルームに足を運んでみてください。言葉にして外に出すだけで、心に溜まった「澱」は少しずつ流れていきます。あなたは、ひとりで戦わなくていいのです。