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学生のココログ
大学デビュー:こころの記録

「痛い」と言われないために。
大学デビューを成功させる心の持ち方

「自分を変えたい」という意欲は素晴らしいものです。しかし、無理に作った「新しい自分」は、いつか必ず息苦しくなります。大学デビューを「過去の自分を消し去ること」ではなく、「今の自分を拡張すること」として捉え直してみましょう。

1. キャラ設定の「無理」は禁物

例えば、高校時代は大人しかった人が、大学に入って急に「チャラいキャラ」や「毒舌キャラ」を演じようとする。これは危険です。不自然な言動は周囲にも伝わりますし、何より自分が疲弊します。「少しだけ社交的になる」「清潔感のある服装にする」といった、今の自分から半歩だけ踏み出す変化が、最も長続きし、周囲にも受け入れられます。

2. 過去を「隠しすぎない」

高校時代の話を聞かれたとき、あまりにも頑なに隠そうとすると、逆に不自然な印象を与えます。「高校の時はインドア派だったんだけど、大学ではアクティブになりたくてさ」と正直に伝える。そうすることで、あなたの今の変化がより魅力的に映り、応援してくれる仲間も増えるはずです。

3. 失敗しても「リセット」はできる

もし最初に少し空回りしてしまっても、大学生活は4年間(あるいはそれ以上)あります。コミュニティは一つではありません。一つのサークルで上手くいかなくても、別の場所では新しい出会いがあります。一度の失敗を人生の終わりだと思わず、「次はこうしてみよう」と軽く構えるくらいが丁度いいのです。